メーカーとAmazon/ECモール双方の視点で進める販売改善

販売施策を、現場で回る実行手順に。

Shunya Majima / メーカー、Amazon、実装の現場を経験。販売施策を、現場で回る業務に変えるために直接支援します。

メーカー側とAmazon・ECモール側の両方で、商品と販売の現場に向き合ってきました。双方の考え方や言葉を踏まえ、現場の課題整理から改善施策、業務設計、自動化までを、実行できる形に落とし込むことができます。ECに限らず、日々の困りごとを起点にDXやAI活用にも取り組んできたため、現場のニーズに合った実効性のある仕組みとして形にできます。

間島俊弥のプロフィール写真

Services

現場実装・データ・自動化をひとつなぎに

Career

これまでの経歴

期間 所属 主な領域
2025年2月 - 2026年8月 株式会社Global Style Japan / EC事業責任者・バックオフィス統括部長 Amazonを中心としたEC改善、売上・在庫・会計・通知・レポート作成をつなぐ業務基盤整備
2024年6月 - 2025年1月 Amazon Japan G.K. / L5 Brand Specialist, Amazon Vendor Service Home Improvement領域のメーカー支援、商品情報、販促、売場運営、改善提案
2023年2月 - 2024年5月 株式会社Global Style Japan / マーケティングセールスチームリーダー Amazonセラー・ベンダー両アカウントの広告運用、販促、カタログ改善、在庫・出荷・売上管理
2013年4月 - 2023年2月 TONE株式会社 / 企画部 企画課 課長・EC専任統括 工具メーカーの商品撮影、市場分析、新商品企画、商品データベース、Amazon、自社EC、物流運用

改善したいのに、進め方が見えない。

メーカーには、日々回すべき商売と業務があります。既存の商売を止めてまで、新しいことを試す余裕はありません。

EC業務の資料や画面が散らばった作業机

優先順位の整理から、実装・定着まで

販売改善、在庫・レポート業務の設計、自動化まで、メーカーの現場に合わせて組み立てます。

EC業務の優先順位とレポートを整理した作業机

Work Collection

実績・取り組み事例

商品企画・売上分析・販売設計・自動化の実績です。

工具セットの商品企画資料

商品企画 / 顧客レビュー分析

ユーザーレビューからペインを特定してヒット商品を開発

企画開始から半年で発売。高単価商材でありながら単月2,000個を出荷。

  • レビュー約1,500件
  • 既存ケース活用
  • 不満レビュー0件化

顧客レビューと展示会の声から携帯性の不満を特定。既存ケースを活かして約2/3サイズへ再設計し、半年で発売、単月2,000個出荷につなげました。

商品企画、売上分析、Amazon販売設計、業務自動化の取り組み例です。分析だけで終わらせず、商品仕様、改善判断、日々の確認作業へ落とし込んでいます。

課題
ユーザーから、ケースが大きく持ち運びにくいという不満が出ていました。解消には新規金型が必要で、約2,000万円・1年規模の投資が見込まれる課題でした。
実施
展示会の声、Amazonレビュー約1,500件、評価語分析、プロトタイプ検証を組み合わせ、既存ケースを活用して約2/3サイズへ再設計しました。
結果
半年で発売し、単月2,000個を出荷。ケース不満のレビューは約3%から0件になりました。
売上構造BI資料

売上分析 / BI設計

売上の変動要因を、集客・転換率・客単価から特定するオリジナルのBI

販売改善の判断に活用

  • PV・CVR・客単価
  • 商品別深掘り
  • 次アクション化

売上を集客・転換率・客単価に分解し、企業・カテゴリ・商品単位まで掘り下げるBIを設計。結果の確認から改善判断までつながる形に整理しました。

課題
メーカー支援でよくあるのは、売上の増減や商品別の実績までは見えても、その理由までは分からない状態です。問題を具体化できないため、「もっと頑張る」という結論に陥り、改善の打ち手を決めにくくなります。
実施
売上を集客・転換率・客単価の打ち手につながる形で分解し、そこから企業・カテゴリ・商品単位まで掘り下げるBIを設計しました。
活用
これにより、商品ごとの売れた・売れなかったという結果から、なぜ売れたのか、なぜ売れなかったのかまで因果関係を紐解き、次のアクションにつながる分析基盤を確立しました。
AIを使った業務確認ツール

業務自動化 / SaaS試作

ASIN別セラー確認を、画面・CSV・通知まで備えたSaaSへ

ブランド保護業務を継続運用

  • 画面確認
  • CSV記録
  • n8n通知

ASINごとの取扱業者確認を、画面・CSV・通知・記録の流れに整理。商流把握とブランド保護を現場で継続できる試作SaaSにしました。

課題
化粧品・食品を扱うメーカーでは、安全性を確保するためにも、EC上の商流をコントロールする必要があります。一方でAmazonでは、ASINごとに取扱業者を追跡することが容易ではありませんでした。
実施
AIコーディング等を活用し、画面・CSV・n8nで確認・通知・記録する監視SaaSを試作しました。
変化
自らぶつかった業務課題を、他のメーカーでも活用できる仕組みに変えるため、商流把握とブランド保護の確認を現場で継続運用できるフローとして整理しました。
Amazon改善優先度の整理資料

改善提案 / 経営判断

分散したAmazon施策を、経営判断できる改善提案へ

投資効果と着手順を提示

  • 現状認識
  • 課題仮説
  • 優先度設計

広告・商品ページ・価格・在庫・レビューに分散した課題を、現状認識、課題仮説、優先度、実行ステップへ再構成。経営層が判断できる提案にしました。

課題
新たにAmazon・ECへ取り組むメーカーでは、広告・商品ページ・価格・在庫・レビューに課題が分散します。取り組み経験が少ない段階では、数字を見ても何から手を付けるべきか判断しにくい状態でした。
実施
売上・広告・商品ページのデータを、現状認識・課題仮説・優先度・実行ステップの順に再構成しました。ECに触れたことのない経営層にも分かるよう、起きている現象・要因・打ち手を整理し、ビジネス判断ができる状態へ翻訳しました。
変化
支援範囲と次の行動を合意し、売上を伸ばすためのアクションを開始しました。

Work Style

社内の状況に合わせて、必要なところまで関わります

課題整理から実装・運用定着まで、社内の状況に合わせて進めます。

  1. 課題を整理する
  2. 支援範囲を決める
  3. 実装・改善する
  4. 引き継ぎ・定着させる

支援の進め方

課題整理だけの短期プロジェクトから、実装、運用定着、継続改善まで対応します。社内にEC担当者がいる場合は並走し、まだ担当や手順が定まっていない場合は、立ち上げ方から一緒に設計します。

Contact

まだ課題が整理できていなくても、ご相談ください

課題が整理できていない段階でも、手元にある情報から状況を整理します。

「Amazonのどこから見直すべきか分からない」「売上集計や在庫確認に時間がかかる」「社内で改善を進める担当や手順が定まっていない」といった段階で構いません。現在の商品、売上表、管理画面、作業メモなど、手元にある情報から状況を整理します。